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日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

自己の判断と責任。

Twitterで見つけたつぶやき。

ひろのぶbotさん
「私が自由に生きようと決めたのは、中学生の頃、同じ日に別の人に「あれ?すごい痩せた?」と「最近太ったんじゃない?」と言われた時からだ。ああ、人間は他人のことなんてなんにも見てないし、適当な事しか言わないのだと気がついた。「見てる人は見てるからね」というのも「好き嫌い」だと知った。」

っていうツイートがあったんですが

それと同じようなことを思ったのは、中学時代に台風休講で登校は自主判断に任された時、
親に休んでいいよ、って言われて休んでみたけど、人から休んだ理由を説明するとき(そんなことあるのがおかしいけど)、

「親が言ったから」と言いそうになる自分が悔しくて。かっこ悪くて。
親のせいじゃなく自分の判断だよな、親は確かにそう言ったけど、それを聞いて判断したのは自分だ、誰のせいにもできない、人のせいにして逃げようとするくらいならいかなる場合も自分が納得できる判断を自分で下さなきゃダメなんだ、と強く思ったことがあります。


誰が言ってもその誰かは責任を取らない。
何を聞いても判断をするのは私なのだ。