handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

感情の爆発と他人の目。

自分が感じることと人に見られていることは違うんですよね。

いくら腹を立てても、それを見た人はわかってくれなくて、この人ヒステリックで近づきづらいなぁとしか思われなかったり、

わかっちゃいるんだけど、そりゃあもう一方的に、暴力的にわかって欲しい想いもあるわけなんだよね。

いつもいつも人からどう見られるかを気にして感情を操るわけではないからさ。


もちろんそういう時もあるんだけど
落ち着いたらケロっとしてなんであんなこと言ってたんだろうとか我に帰るときもあるわけで。

そういうときに恥ずかしいというのも想定の範囲内なんだけど
なるべくなら人に迷惑をかけずに穴に向かって叫ぶのが良いんだろうねきっとね。


不安定なときほどやっぱり地力で踏ん張らないといかんのだろうか。



(ていうのは落ち着いてるから言えるんだろうね。)


でも合理的な損得で考えると不安定なときにでも踏ん張って大きな器で接せられると、人に与える印象ってまるで良くなったりするんだろう。


そこから魅力が増したり心が広くなったりするんだろうね。


私もまだできないお話ですが。笑。