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日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

気になる人と結婚するためのタイミング論

といってもそろそろ寝ないといけない時間ですね。

えーと、まず結婚の話をします。いえ、婚期の話、いえ、付き合う話。。。違うな(笑)

 

付き合うって意味がわかったのは本当最近のことで今までのことを反省しっぱなしなのですが、それはまぁひとまず置いておきまして。

 

一般的に、25~30歳前後くらいって好きな人・気になる人・いいなぁと思える人と結ばれる唯一無二のチャンスだと思った話をします。

(別にそれとは関係なく年齢がいくつになっても運命的に出会うということがあるという前提にたつとこの話はどうでもいいです(笑)運命的に出会ってください。)

 

実際的な話。

25~30歳前後って一般的に結婚適齢期だったりするわけですが(もちろんそこでしなくたって適齢期外しているわけではないですよ。)、そこって学生の時よりも社会人になりたての時よりも、タイミングときちんと告白と(相手からの好意)があれば好きな人とも結ばれうる確率が一番高いんじゃないかなぁと思うのです。まぁ一番はタイミングの話です。

 

説明します。

結婚適齢期ってことはつまり、恋人がいる人であれば「今付き合っている人と結婚するかしないか」を決める時ですわね。ここでまず2通りに分かれるわけです。

「今付き合っている人と結婚する人」と

「今付き合っている人とは結婚できない人」です。

 

今付き合っている人と結婚を決めた方は、もうこの話には出てきません(笑)

それはもう仕方ありません。好きな人と結婚する、そういう決断をされたんです。

たとえ自分がその人をどんなに好きで未練たらたらだったとしても、おめでとうといって祝福してあげるのが人間としての度量の深さですよ。はい。終了。

 

 

んで、「今付き合っている人とは結婚できない人」がいるわけです。

大体学生の頃から付き合ってたりするタイプですね、はい。極端に言うと惰性ですね。はい(ひどい)。もし感情を抜きにして、機械的に合理的に賢明な判断をするならば、お互いの時間を使っているわけだからできるだけ早く別れて、お互いを解放し自分の時間を使ってもらうべきだという答えにたどり着きます。だんだん判断が遅くなれば遅くなるほど互いに迷惑(?)がかかります。例えば(男女問わず)30歳まで付き合って別れるってどういうことよ!!とかの事態が想像できちゃうわけです・・・。そういうことがないようにできるだけ早く判断はしなきゃ・・・!と思います。(ここの決断ができない優柔不断はすみませんが無視します。ずっとだらだら付き合っててください。)

 

というわけで、つまり、結婚を考えることで、単にいち側面から見ていたものをもっといろんな想像をしたり、結婚とか生活を真面目に考えたりするなかで、人は別れることもあるってことです。

別れのタイミングがあるとしたら25~30歳くらいがもっともあるんじゃないかってことです。(一般論&感覚ベースです。25~30歳くらいにならなくても結婚は無理だろって思ったら別れるとかそういう判断を下す人もいるでしょう。)

つまり、今まで学生などで誰かとなんとなく付き合ってた気になってたあの子が別れるとしたらこの時なんですよ(切実)。(笑)

(私の話ではなく一般論的に・・・ね・・・。)

 

(もちろん、そのまま結婚したら祝わなきゃだめよ笑)

 

つまりタイミング(外的環境)がプラスに働くのはこの時しかないのです。いや、プラスっていうか不幸中の幸い的な。(笑)

 

外的環境のせいにしてた人、この一瞬の期間だけは外的環境がそろう可能性がなきにしもあらず、なのです。

 

まぁつまるところ、あとは自分の(君の)力量によるってことですよね。逆に言うと25~30歳くらいで結婚目指す人は、ここで本当に魅力的にならないといけない・・・。準備ができてないといけないんですよ。

戦略的にもならないといけない・・・。(笑)

 

 

昔、先輩がお嫁さん見つけるため、今まで出会った人(元カノとかを含め)をデータベース化してエクセルに表にして、顔とか性格とか自分に合うとかで指標化して、ランキング高い順に毎週末、会ってったていう話を聞いたことがあるのですが、当時は笑い話のうっそだ~!ってなってましたけど、今そこらへんの年齢になってくると、あぁそうするのがもう確率論的にもタイミング的にも、一番正しいやり方だな・・・と思えてしまいます。(人間的にどうなんだとかは置いておきます。)

 

という、辿り着いたポジティブ(?)な不毛な考え(笑)。

みなさんもこんな考えで生きてみては・・・!