handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

教訓は求めないで欲しいけど。

『いいとも』にヒャダインさんがでてた時の話


タモリ「今はね、友達を作ろう作ろうって言い過ぎるよ。友達なんかいなくて良いんだよ」ヒャダイン「寂しい事言わないでくださいよ~」タモリ「良いんだ友達なんか。かえってカッコいいじゃん。『俺友達一人もいないよ』って奴いたらさ。寂しくないよ」


その姿勢になんだか憧れてしまう。

糸井さん

ほぼ日刊イトイ新聞より抜粋

 考えてみれば、よれよれのシャツで、

 しかもそれが洗濯されてなくたって、

 たいした大問題じゃないんですよね、ほんとは。

 散らかりっぱなしの部屋で、敷きっぱなしの布団で、

 頭をかいたらフケが飛んだりしていても、

 命にもかかわらないし、大迷惑にもならないでしょう。

 でも、そういうことをしていると、

 「おまえも、大事な人間だ」という気がしないでしょう。

 いかにもどうでもいい人間になったような気がしそう。

 

 たぶん、ドラマなんかで聞いたおぼえのある、

 「じぶんを大切にしろよ」というのは、

 けっこうね、清潔な服を着たり、風呂に入ったり、

 たまには「なんかちょっといいもの」を手に入れたり、

 「いいやつだな」と思えるともだちと過ごしたり、

 そんなことを意味してるんだろうな、と、

 そう思ったんです。




あぁそうだなぁと。



久しぶりに再掲。

忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば。




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