僕はあまりネガティブ(に思われるよう)な言葉はできるだけ(少なくとも文字にして)発しないようにしている。
悲しいとか(使ってもほぼ「哀しい」に変換するし)
疲れただとか
ムカつくだとか
弱い部分を見せるときも
いつだって匂わすだけで
次への視点をもちながら
(そうじゃなきゃ沈んじゃう)
平静を保ってきた
と思う。
でも、さすがに相手が嫌がる言葉を吐く気はないが
悲しいとかもきっと楽しいことと同列に扱うべき言葉かもしれない。
いえ、それは私を見せるという意味において。
もっときちんと
悲しいの理由や不甲斐なさの理由ときちんと向き合うべきかもしれない。
そういうことを言っている。
最近の私といえば
主に仕事上だろうけど
やっぱり何も生み出せてなくて劣等感があって
なんの価値も提供できなくて。
私は弱い。
と感じている。
遠方での事件も
私は惨くて、悲しいと思っている。
今日。