handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

書こう

今月は自己最高ペースでblog書いてますね。

そろそろ4年経ちますね。

驚きです。まだ何もなしえちゃいない・・・。

はい。

[PVフル] Perfume「スパイス」 2011年11月2日リリース!

(後半の)のっちのパーマが良くて、ハの字の眉が良くて、もうなんなの?って感じ(笑)(そっちかよ!)かわいいねぇ。(そんな、かわいいとかエラソーなこと言える立場じゃないんですけど)

ずっと片思いかぁー。

右にも左にもいけないのあー。

(例えば独り身で27を迎えたとして、でも外での何かしらの活動(いや、婚活的な意味ではなく)はしていたいよなぁ。それがあればどうにかやっていけるかなぁ。)

ってなんでそんな消極的かなあ!自分!!

でもさ、過去の美化が始まる前に。

情の前に

慣性が働く前に

伝えておかなきゃいけない。

そうしたら本当にお仕舞い。

あ、ほら、

お仕舞いも楽しいのかも。

システムのようにできたらいいのに。

・・・消極的にならない!

お仕舞いじゃない!(笑)

人のblogを読んで妙に納得してしまった。

私は、ノルウェイの森に出てくる小林緑が好きで、憧れるのだけど。

同じように憧れていそうな人が書いたblogのひと記事

なぜ小林緑のひき付けられるのか?

改めて考えてみたが

普通だからだ

普通

特別ではない

普通の女の子

そこから見えてきたのは

普通が普通にできない

そんな複雑な時代に

普通にやれることが

目立ってしまう時代・・・・

そんなテーマが浮かび上がってきた

目の前の人に素直に伝える

大切な人には素直になる

そんな普通なことがどんなに大変なことなのか?

もの凄い壁があるのか?

それがなぜできないのか?

それができればどんなに幸せか?

どんなにすっきりするか?

私は改めて小林緑の生き方を読んで

感じた

普通に生きれば

それだけ魅力が出る!

それだけで十分に楽しい!

それだけで相手を幸せにできる!

そういうことかもしれない・・・・

すぐに完成形を求めてしまう

最高の状態に憧れてしまう

人間はそんな生き物だから・・・

なかなか素直に

普通にできないのかもしれない・・・

確かにナぁとすごく思った。

思えばワタナベくんだって、葛藤もしながらもすごく素直に

伝えるべきことは伝えているのだ。

もちろん僕も読み終わったあと、すごく伝えたくなった(し、伝えた)のだ。

「素直に伝える」ってこの本から衝動を得るのだ。

目の前の人に

大切な人に

素直になる。

素直に生きる。

やっぱり気持ちよく生きなきゃ!

気持ちの良いように生きなきゃ!

大変だけどね。

でもそうしなきゃ。

心に素直に。正直に。

・・・・・・・・・・・・・素直とわがまま

素直じゃないのにワガママだと言われたのでふと思ったこと

大体、素直とわがままっておんなじもので、でもネガティブに受け取ると「わがまま」で、ポジティブに受け取ると「素直」ってことじゃんかー。

ふむふむ。