今日の呟きから
STOMPと踊り(もやりたいから(笑))の要素あるモノ創っておけたら団体としてあって何かといろんなことができるようになる気がする。即楽しませられるものを持ってるって魅力的。社会的活動(そんな大層じゃないけど)も大事だけど、そゆのがぱっとできるってのも大事だよね。仕掛けようかしら。
posted at 12:08:14
ても、例えば、よさこいっていう枠があるからブレイクとかバレエとかの踊りが映えるし、踊りって枠があるから下駄を履いてるのが映えるのだよね。つまりはそれを括る枠の一般的イメージと少し(重要)ズレたものとの融合ってキャッチーなんだよね。
だから先の例でも踊りを「踊り」と捉えたら(ブレイクとかロックをしようものなら)勝てないと思う。あくまでSTOMPの枠内(第一STOMPの枠ってあまりないんだけど(笑))でみせるとか…。なぜこれらかって言ったら私が身体的動きでやってきたものだから。
…そう考えると今まで何をやってきたかっていうのも重要よね。1回やったものは2回目やろうってハードルが格段に低い。もちろん今からだってできるものあるけど(僕でいうギターとか(笑))。探せばいろんな蓄積があってそれをアウトプットに回せるのだ。
じゃSTOMPと踊りと楽器は…もう枠がないねコレ(笑)。…んでSTOMPは屋外に弱い(笑)。……なんなら1演目中にBGM(踊り)パートとSTOMPパートに分かれるとか。
少しずらすって言うのは少なくとも何かが関連しているっていうこと。個々の感覚にもよるけど。ダンスと音は親和性高い。逆に例えば、登山とアイロン掛け(エクストリームアイロニングって競技がある)がメジャーにならないのもこの親和性の低さによると思う。親和性があるものの組合せならキャッチー。
posted at 12:45:41
ダンスとかは結局何も生めないし、やってても自己満足で終了しちゃうし、(自分では)
何よりそんな人を満足させるレベルでできないんじゃないかっていうのがあって
ダンスでは生きないだろう・・・って想いがあるんですが。
てもSTOMPとかと混じればそれをできる人がまず限られてくるわけだし
即時的にエンターテイメントができるってかなり魅力的なことでもあると思う。
だからそういった面を完全に否定して、錆付かせちゃうのではなく
そういった技術も磨いておいて、団体としてできればベストだけど、残しておいて
何かあったらぱーっって楽しみに楽しませにいけるようであれば結構良い。
もちろんそれがあるから満足だー
じゃなくて、それ以外にもきちんと自分の力、興味を発散させる場所も必要だと思うけど。
現実的に考えると、ダンス部分は土地さえあればどうにかなるけど
STOMPはモノが必要になってくるから、保管と移動っていう作業があるんだよねぇ。
音的な問題はスタジオとか借りればいいかもしれんけど・・・。
レンタルとかになってくるのかな。
そしたら団体維持費として必要になってくるよねぇ。
まぁ新しい形態としてはアリだとも思うけど。
でも、今までの延長じゃなくて、新しいものとして挑戦したいよね。
個人的にも。今までやったことを昔取った杵柄感覚でやっては錆びるだけだと思う。
とゆー1案。
仕掛けにいきたいねぇ。
仕事もやっつけなきゃなんだけどねぇ。