handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

なるほど

人を好きになったり、付き合うことに

努力

が必要なのか。

とは、考えるとこですが。

思えば、そんな単純に語れるものではなく。

努力感のある努力

努力感のない努力

息を吸うように吐くように自然な振る舞い

というような次元があるかと思います。

努力感のある努力は

本当にできないと思うし、そんなことをする自分も好きじゃなくなるので難しいです。

もちろん下にいくほど理想で、好ましいものです。

義務感もきっと同じく。

感が大事なんだなと。

そして

私に言わせれば

いつ終わっても、ダメになってもいいと「言えること」って大切だと思うんです。

その気楽さって、義務感と努力感とは無縁の世界だから。

終わりを意識するのとは別のことよ。

いちばん長く続くのは、いつ終えてもいいっていう安心感からじゃないかなー。

それか「戻ってくる場所」であればいいんだと思う。

戻って来れる安全地帯があるから、違うこともできる。

そんな安全地帯なぁ。

セキュアベースになれたらいいよね。

何も縛られちゃいない

だけど僕ら繋がってる。

っていうのがね。理想です。

形式にとらわれるのではなく。