handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

不思議と

全部を直接的に書くことはできないけど

直接的に書くことで何かを断言したくもないし

誰がどうのなんて性分じゃなかー。

でも前だったら心の底では間違いないものが、なんかうーんってなってる気がしてる。(それは連絡とか内容とか行動とか環境とか自分とか周りとか決められないほど色んなものに起因してるんだろうとは思うけど)

だから間違いないものがあったんだなぁと思うだけなのです。

それ以下も以上もなく。

それは実に不思議な感覚で。

個人的にはちょっと悲しくもある感覚なんだけどね。

どーにもならないたもんかねー。だったらどーにかしてくれりゃーねー。

君の名を呼んでみんだーあ

まっすぐに向き合ってよー抱き合ってよー強く。つよがりを捨ててー。(いや関係ないんだけどね。)

まぁこんなとこで誰に遠慮もないんだけどさ。(最初にうだっと言ったくせに(笑))

うーむ。

いや、ま、私の思い上がりね。(結局は確認なんてうまくできないから何にせよなんでもこういう結論になる私(笑)それを謙虚って言葉でごまかすのだけど。)

私はそんな人間ではなく

そんなぐらいの人間ってだけですさ。

やめましょう(笑)。

あ、全然違う話ですけど

例えば好きっていうのは

そのことを想像することじゃないかなーと思った。

例えば、話をするでも、物をあげるでも、ある土地に行くでも、その想像がふとできたらそれは好き(の形はきっと数え切れないほどありますが)のひとつじゃないかなー

とふと。