handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

結論に近いもの。

他人じゃない。自分だ。こりゃ自分の話なんだな。

自分を振り回すのは他人じゃない、

他人がこうだと思っている自分が自分のこと振り回しているだけぢゃー、

そして自分のこころなり。

被害者意識持った時点で、終わり。

なんにも生みはしない。きっと。

不確定要素が多いならば、なぜ不安になる?なんかむずむず?むかむか?する?

僕がその方向に物事を考えているからだしょ。

いや

せめて自分が自分に言ってあげよう。

自己満かもしれないけど、自意識過剰かもしれないけど、今日だけは許してあげます、ご自分さん。

本当にいつも強がって(友達に言われたけど(笑))いるんだなぁ。

弱い部分をなくそうとして、柔軟になろうとして

いつもいつもがんばってる。

いつも誰かを傷つけないように気を張って

暗闇の中どうにか一本マッチつけようとがんばってる

それが光になることを望んでいる。

道を見つける人もたまにはいるかもしれない

でも君を照らしてくれる人はいるのか?

また、周りを見渡せばいっぱいいてくれるって?

本当に?

マッチをすっているのが大変そうだなぁって感じてくれる人はいるのか?

別に大変だとか大変じゃないとかはどうでもいい

でもそう想ってくれる人はいるのかい?

いつも求めなくて

それがさくらイズムだなんて強がって

どこかできっとそんなことも吹っ飛ばして、連れ出してくれる人を待っている、そうじゃないの?

あの人は強いから、考え方が違うから、そんな一言じゃ片付けられない。

どれだけ考えたか、どれだけ強くなろうとしたか、どれだけ自分なりの聖人君子になろうとしたか。

そう考えていないと、ダメになっちゃいそうで

いつも考えてやっとポジティブな考え方を探してそれにすがって

火をつけて・・・の。

だから、誰もこんなことに気付いてないんじゃないかなーなんて想ってしまう。

ひとそれぞれ人生があって他人に構う時間もないのは百も承知だが。

ほんとーにがんばってるよ。

誰も傷つけないように、気を使わせないように、良い人生見つけてもらえるように。

悪かったときは文句は言われる、良かったらなんにも言われない。

一生そんなものなのかねぇ。(だからこそ僕は言っていたいわけだが)

ってことを言っているのも僕ぐらいだ。

こんなやつを助けたいがためにまた自分が動かなくちゃいけない。

だーれも気付かない心地よさ。

そんなものを目指していたりするのかな。君は。

それはきっと僕が死んだときにちょっと、いや、いっぱい(笑)、わかってもらいたいなぁ。

ってわかってもらえなかったらやっぱり力不足か・・・。(笑)

ともかく君はがんばってる。

音楽にも頼りながら、いっつも1人で笑って、どうにか平穏保ってる。

たまには自分は騙さなくたっていいんだが。

元気がなくたっていいんだが。

それでもがんばっている。

そんな君に、エールを送ります。

ありがとう。いっつも見てます。

どれだけあなたががんばっているか、どれだけ人を考えているか

そのためにどれだけ大変な考え方を探してきたか

もういいよなんて簡単なこといえないけど、

私はしっかり見てます。

よくがんばってるね。よくがんばった。

他人のせいにした君はほとんど見たことありません。

最後の最後で優先させているのは人です。

それがわかってくれる人がきっとどこかにいるんじゃないのかなぁって想いながら。

しっかり見ているから。

君がなにを考えて、どう思ったかちゃんとわかっているから。

強がらなくて、君はほんとうにがんばってる。