handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

もやもやから第3の道への穴を掘ってみる

メモ書き

・下駄っぱーず決起会が良かった。

みんなが意志を確認できる機会を設けられることはそうそうないだろうし、それが入ってから約2ヶ月というタイミングで訪れることの幸運さ。

(まぁそこのタイミングは3年生が計ったんだろうけど)

こういうタイミングでの決起が徐々に結び目を固くしていくんだろうなとしみじみ感じる。

と、同時に、みゃふーん、俺らができることって少なくなったなぁと思う。

機会があれば伝えたいこともでてくるだろうけど、心のどこかで彼らに任せておかなくてはと思う。

周りはとやかく言うんだこれがまた。(笑)

ま、せめて自分が出れることになってから伝えよっと思った。(笑)それまではさすがにね。

あんな人数の中で話せるなんて幸せだなぁ、と思う。

自分の伝えたいものがひとりでも多くの人に伝わるんだから。

卒業するまでには余すところなく、全身を使って伝えたいと思う。

と、もんもんしてたけど、ふと考えると

例えば俺が1年生から評価高かったりする(俺の勘違いも含む)理由って、俺と実際会ってから感じる部分も多少なりあると思うけど、なにより、一番多く接している3年とか2年とかがふとしたときとかに、4年のことを誉めてくれているからではないかと思う。

(って1年の子のモノマネで気付いた(笑))

元から良い意味での先入観が入っているんだと思う。

だから最初から期待値(?)が大きいんだと思う。

そう思うと、そう思ってくれる新入生にも感謝だし、

そう思わせてくれた2,3年生等々にも感謝なのだ。

そりゃうらやましい感は多少は否めないけど、多少なり、僕(ら)の何かは伝わっているのではないかと思う。

どうもありがとう。

だから何か伝えられる機会があれば自分の果汁100%で伝えたいと思う。(自分の考えそれは自分じゃないと紡げないだろうから)

ふむ。そうしてもやもやをすこし和らげてみる。(笑)

ヒトコト:過去の自分の日記とそれについてのコメントに励まされることもある。Anyで励まされる桜井さんのようだな。(と、調子こいてみる。)