handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

広告って大丈夫なの?

yuppono

そしてその4マスは、ネットに負け始めている・・・イギリスでは完全にネットの勝ち。しかもネットの社会は一人の天才より百人の凡人だから、アイデア勝負だと思われる広告ではほとんど勝ち目はないんじゃないか?みんなで考えたほうが良いものできるでしょ。うーん・・・だれか助けて!(笑

yuppono

だから、広告の未来はなんか明るくない気がするお。(って広告志望しているような僕が言う)、会社個人(?)で、広報とか販路を構築できると思うんだよね。yahooもなんか買いやすくなったみたいだし・・・ネットがあれば。ね。じゃあ広告屋は・・・4マスの枠ってことでしか価値がないんじゃ・・

yuppono

なんかさー、広告ってなくなる・・・りはしないか。でも確実に力弱くなるよね。メディアよりもネットが力持っていたら、資本力うんぬんの話ではなくなるし+システム構築の話になるし。だれでも発信できるし、そこで広告屋がmixiも媒体だって言い出したら、下に降りてきた感じぢゃん?違う?

っと、呟いてみた。(時系列は下から上ね)

広告の未来はどうなってますか?とか考えさせるからだよー。

なんか、逆に大丈夫か?って思ってしまった(笑)

ひとつだけの業界を見ちゃダメってこういうことだね。

生き抜く先は、

グローバル化ってことと広告は単なる表現じゃなく、システム構築にも精通していかなくてはならないってことかな。

むーん・・・。モノがないものはこういうところ多勢に無勢だから・・・。

テレビは違う気がするけどね。

表現が強いと思うから。芸術や音楽がなくならないように良質なテレビ番組はなくならないと思う。

広告はそこまで文化的なものかといえば、そうじゃないと思う・・・。

第一そこをもとめたら本末転倒。消費者のための広告じゃなくなる。

だったら、完全にネットワークを扱う仕事のほうが伸びるよね。

まぁ後はメーカーで販路拡大→広告屋の仕事をなくすように動く

とか

サービス業とか・・・海運とか・・・物流・・・銀行・・・

まぁ、給料を見るのも手だよね。

とまぁようわからんとこで今日はおしまい!