大きかれ小さかれ
どうにもならないことを
どうにもならないんだと
理解することはすごくエネルギーがいる。
というのも、人生どうにかなると思う割合が大きいから。
どうにもなんねぇーんだ
ってどこかやるせない。
よね?(わかるかなコレ?)
例えばさ、2秒差で電車を逃したとしよう。
それを逃したら遅刻決定、もしくは終電の電車ね。
無情に動き出す電車。
こりゃどうにもならん。
そんな時はやるせない。
うわぁーってなりませんか。(笑)
なにか殴りたくなりませんか?(笑)
レポートの提出日過ぎてた時とか…
(一説では提出日過ぎてからが勝負だ、なんて声が聞こえてますけど(笑))
なにかを殴って、叫んで、気をまぎらわすのは良いけど
でも、そいつと戦わなきゃいけない時は来るもんで…。
そんな時は、「どうにもならないことを
どうにもならないんだと
理解することはすごくエネルギーがいる。」
と理解していることがどうにか自分を支えてくれるんだよなー。
まぁつまり、客観視すれば、すこしはどつぼから抜け出せるってことです。
あー、どうしましょ。って感じですけど。
しかし、今のとこ、対そーゆー感情への具体的な解決策は見つからず(笑)
こいつに真っ向から勝負ってできないもんなんですかね。(笑)
そっちを向かないで、前向くのが一番なのかなー。
ヨウソロー!!!!
(最近よくヨウソローと言ってますが、気になる人はミスチルのfanfareでも聴いてください(笑))