handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

君が笑えば世界中みんなHappyなんだ

先日の金曜日に下駄っぱーずがラジオに挑戦しました(笑)

下駄っぱーずのオールナイトニッポン

25:00~27:00

ノリで即決即決行。

Mr.ChildrenのカラオケLIVEもそんな感じだった。

どこぞの企画団体よりもよっぽど良い企画団体だと思う。うん。

まずは自己満足。(笑)

ラジオって聴いてると意外に楽しいからね。

しかもリスナーが限られているから身内、身内(笑)

この身内感を大切にするため今の間は告知はしませんが、【たまたま】知っちゃった人はぜひお越しください。(笑)カオスです。

大好評?の末に終わったので、第2回もやりたいと思います。

僕も就活生ですから次は12月に年末特大号をお送りしたいですな。

くだらないことを真剣に

下駄っぱーず

裏テーマですね。(笑)

実現性が本当に高い。そういう団体、ってか人が好きだ。

くだらないことに面白そうって思ってくれる人が必要不可欠だからね。

よく俺もどこまで本気なのかわからないとか言われるけど、まぁ8割はいつも本気。

ここらへんは気質ですな。

やったら面白いのに、ほとんどの人は実現させない。

人は変わることそれ自体が億劫で、怖くて、不安だから。

そーいうやつは影でほくそ笑んでやります。

別に、やれって言いません。

あーもったいな、ぷっw

って心の中で笑ってるんです。

いやなやつですね。(笑)

でもこれは気付いた人の特権でしかないからね。

と、下駄っぱーずでの引き継ぎ式も終わり。

帰りに、festivoを大音量でチャリを飛ばして帰ったら、最後のステージ想像して泣きかけた。

でもそれは最後だからじゃなくて、みんな必死で叫んで自分の最高次元で自分を爆発させている想像をしたからだと思う。

どっかに書いたけど、泣くとこ(感動とは別ね)って

1、背中合わせでみんなががんばるとこ

2、挑戦している人を見たとき

の2つくらいかと思う。

マンガを例にして言えば(笑)

1、スラムダンク最終巻で勝利に向かうために放った(桜木を認めた)流川の桜木へのラストパス。そして(仲良くはないけど)その瞬間だけに生まれた連帯感、ハイタッチ。

「しゃーオラぁぁ!!」(って声はないけど)

って叫びたい。

こんな高次元での達成ってものをしてみたい。

2、ドラえもん第6巻収録のさようならドラえもんの話。(これ書いていたら買いたくなったんで買ってきます!(笑))

ドラえもんを安心させるためにのび太の自立を見せようと、1人でジャイアンに立ち向かう姿。

ドラえもんが安心して帰れないんだよ!!!」

特に2は書いてるだけで泣きそうになるわ…。

人間誰しも弱い。

だから膝を震わせながら立ち向かって行く姿に奮えるわ。

(ここらへんは自分自身理解できるまでもうちょっと時間がかかりそうなとこ。)

おべっか、お世辞はいらない。でもその分の思ったポジティブなことは発信しつづけよう。

良いと思ったら誉めよう、好きなら好きだと言おう。別に恋愛感情なのかわからなくとも好きならばとりあえず好きなら好きだと言ってしまおう。

思いは形に、言葉にしないと伝わらない。

でもそれだけで世界は変わる。

もう伝えてしまってるから。相手も登場人物になっちゃったから。

これってすごいことだと思わない??

下駄っぱーずでは話したけど

何か発した瞬間にその物事は加速度を得るんだよ。

詳しくはまた今度

うん、こりゃ今のとこのテーマ、いや哲学かも。

はい、支離滅裂。(笑)

いやー、プレゼントを渡したい。

渡し続けたいね。

ってかストレートに俺への評価が聞きたいだけなのかもね。

それで、もちろんここがこうでこういうところ【良かった】【好きだ】って言われたいだけだな。うん。正直そうだ。うん。(笑)

なんだただ好かれたいだけか。

(笑)

はい、支離滅裂。

こーゆー話はまた今度ね。

君に伝えたいことがあるんだ。そーゆうことか。

意味プー。

途中まで読んでくれて最後意味不明になった方。

それでいいんですっ!(キリッ)