handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

雲水のような人

茂木さんの「脳が変わる生き方」という本を衝動買いして読んでいるのだが。

空を行く雲の如く、流れる水の如く生きる

というのはどういう意味か。

それは、自分の人生を何らかの目的で規定しない、ということです。

うん、生の自分の話もあってなんかもうちょっとで自分の答えが出そうなんだよなぁ。言葉にしにくい。

今80%あたり。

生きるってことはどんな目的にも収まりきらないことなんだ。うん。

そして、俺はこう思うけど、同じように思わない人は山ほどいる。

俺はこういった考えが素敵だと思うけどそう思わない、琴線に触れない人はたくさんいる。

むしろそういう人たちのおかげ(もあって)で社会は成り立っている。

みんなが流れる雲の如く生きていたら社会成り立たないもんね。

こんな世の中だからそうありたいんだよね。