すっごい主観で。
なんで広告とかって…
興味ある【風な】人が多いんだろう。
なんか、わくわく顔して私興味ありますっ!って全面に押し出して…
そーゆーの好きじゃない。
ホント、周りに流され憧れだけっていうのがわかる(気がする)
そんな人に限って、あんまり考えてない(気がする)
きっと、串に唐揚げを刺す単純作業が世の中の流行になったら、目を輝かせて「串に刺すの大好きですっ!」ってなるんだろうな。(実際にはそんな時代にならないけど)
そして
この業界にいる人って広告の力を過信し過ぎている感がある。
そりゃ広告が一押しすることもあるけど
そんな飛び上がって、これは素晴らしい…、なんてほとんどの人は思わないはずだ。
一部のオタクはそうなると思うけど、大多数いっぱんの人はなんにも心に残らない。
酷く言えば、自己(と近い周りの)満足
そして、それに(何か知らんけど)憧れて(る振りをして)感動を装う学生。
んー、俺の感性が少ないのか?