ちょっと書きたい放題書きます。
振られたつもりで生きていくには 駄目になりそうな程悲しみが消えない
引き時だと言うなかれ素人
まだ走れんだ
『もう疲れた誰か助けてよ!』
そんな合図出したって
誰も観てない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
少しだけ感傷に浸った後 「まあ それもそうだな」
仕組んだのは他の誰でもない
俺だって 自首したって
誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ
まだ走れんだ。
ダメならダメなこと。良いなら良いということ。
二者択一じゃない状況は心を不安定にさせます。
いつもなにか答えを探し出そうとするからでしょうか。
振られたつもりで生きていくには・・・・・
まだ振られたかもわからんのに、振られたつもりで生きていくってどんな気持ちでしょうか。
例えば、相手の反応がわからないとき、変に期待を持って結果落ち込むのはいやだから、希望を持つより最初から諦めていたほうが良い。
振られても傷つかないし。
振られなかったらそれはそれで良しだし。
そう思って、振られたつもりで生きていくと考えてみるけど、
やっぱり 駄目になりそうな程悲しみが消えない
のでしょうか。
心を安定させたいのでしょうか。
『もう疲れた誰か助けてよ!』
そんな合図出したって
誰も観てない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
・・・
少しだけ感傷に浸った後 「まあ それもそうだな」
仕組んだのは他の誰でもない
俺だって 自首したって
誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ
俺が仕掛けて勝手にうだうだしてるだけなんで、自首したって、何したって誰も聞いちゃいないし、この気持ちが軽くなるわけでもねぇ。
引き時だと言うなかれ素人
まだ走れんだ
でも矛先はまだわからんけど、引き時じゃない。
走りつづけよう。
まだ走れんだ。
じっとしているのは性に合わない。
まだ走れんだ。
まだ走れるんだろ?