handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

カラオケのやり方

最近

BUMP OF CHICKEN(は昔から好きなのだが)のライブ映像を見て気付いたことがある。

言わずもがな

これも自己表現。

それは

自分の心のうちをのせて唄うということ。

歌を自分のモノにして唄うということ。

だからイキナリ歌詞が変わっても(意識的に変えている)なんら違和感はないし、むしろライブであるだけに、生きた表現をしているなーと受ける。

それはカッコイイ。

最高にノって、伝えたいことを伝えてる。

そこでだ。

カラオケだ。

なら、カラオケももっと自由に唄っていいんじゃないか?って思った。

歌詞が出てるからってそっちに気をとられちゃ、楽しさ半減じゃないか?

もっと歌手のライブみたく、1万人の前で唄っているみたく自分をさらけだしていいんじゃないか?

それがカラオケのやり方じゃないでしょか?

伝えたいこと伝える気でいきましょう。

試しに

今日BUMP OF CHICKENの曲をバンプのライブっぽく唄ったら、デラ気持ち良かったす。

なりきってると、聴いてる人もなんか楽しい気分になるしね。

今度カラオケ行きましょ