ミスチルの「くるみ」PV見て感動してしまった・・・。
危うく、所沢の端末室で泣きそうになったぞ。
さて、今日つまらない授業中に考え付いた僕の伝えたいこと。
最近はいつも白紙のノートを広げては何を企画しようかとうんうんうなっています。
そこで出てきた答えのようなもの
最近読んだ本の影響もあるんですが、
「お客さんは元気を買い、勇気にお金を出す」
「誰でも自己表現欲をもっている」
そういうことです。
結論から言います。
I love you because you are you.
by マザー・テレサ
これがかなり僕の根幹です。
モノの時代は過ぎました。
ココロの時代だと思います。
感動とか、お笑いとか、いやし、リラックス、綺麗なもの、壮大なもの、そういう訴えるものがココロに響く時代に変わりつつあります。
そして、自己表現したい欲求。
自己表現とは何で満たされるんでしょうか?
---自己表現・・・・?
具体的表現方法としては
・歌・踊り・書く・描く・話す といったこと
---認められること・・・?
それでいいんだって
君は君で十分だって という一言。
もうひとつ踏み込めば
・笑顔にさせること(誰かの役に立つこと)
人間は他人が喜ぶと自分も喜べる唯一の動物です。
つまり、自分が誰かを笑顔にできたら自分は認められたって思える。
ってことじゃないかな?
話は戻って、勇気(にお金)ってどういうことかな・・・。
なにも無関係のように出したくるみPVですが、あのなかに出てくるようなおじさんのような必死さじゃないでしょうか。
歯車の1つである自分が変わろうとする勇気。そしてその(ある意味)自己満足を恐れずに突き進んでいく様。
それがこんなにも胸をうつんだと思います。
だから、つまり・・・ごちゃごちゃ書いちゃいましたが・・・
「お客さんは元気を買い、勇気にお金を出す」
「誰でも自己表現欲をもっている」
I love you because you are you.
が僕のやりたいことの根幹を担うのではないかなということです。
元気を見ると元気になるし
必死になっている様ってココロ震えるもんね。
自己表現できるってうれしいもんね。
認められるってうれしいもんね。
あぁ
感動について考えていきたい。
泣いて泣いて全部を終わりにできたら最高です。