やはりある地点でいっぱい聴いてた音楽 をまた聴くと 当時の感覚から思い出すわ。 身体が。 あいるびー
ありふれた時間が愛しく思えたら「それは愛の仕業」と小さく笑った。 わずかだってあかりが心に灯るなら大切にしなきゃと僕らは誓った。 残された時間が僕らにはあるから大切にしなきゃと小さく笑った 時間を愛するようになったら、素敵。 時の美しさと残酷…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。