さ、僕が今だから書けることを書いてしまいたいと思う。 就活とか済んだあとでは、ただの物語にしかならない。 今の僕がこう書きつづるから、それはドキュメンタリーであり、真実なのだ。 栗城史多 ダウラギリ登頂 本人撮影映像 突然だけど、栗城史多さんを…
そんな僕は存在しちゃいけない。 しかし睡眠のタイミングが合わないと朝は沈むなぁ。 みすちるとか孫さん、自分に助けられ。(?)いや、引っ張ってもらってる。 今日もまだ先のわからない扉の前でノックしたい。
つらいって 立ちどまるための言いわけ。
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