何をするにも遅すぎることはない!という例が色々出てくることもあるけど、それに勇気をもらうとしたら、それが珍しいことだからだよなと思う。
そもそも大抵のことは何かするには大体遅すぎる。
まぁだいたいベストなタイミングなんて存在しない。
でも、やろーよね。
何をするにも遅すぎることはない!という例が色々出てくることもあるけど、それに勇気をもらうとしたら、それが珍しいことだからだよなと思う。
そもそも大抵のことは何かするには大体遅すぎる。
まぁだいたいベストなタイミングなんて存在しない。
でも、やろーよね。
そう思ってもいいきっかけを探してるだけでしょ。
事象があって何かを思うんじゃない、何かを思いたいが先にあってそれに事象を当てはめている。
喉が痛い。
しかしまぁ喉が痛いというのは、あくまで起点の話であるような気がする。
睡眠が足りてないとか、栄養が足りてないとか、疲れているとか、ともかく免疫力が落ちているときに、たまたまちょっと空気がわるいとか乾燥しているとかという部屋にいることで始まるのではないかと思った。
今までその睡眠云々をあまり重視してなかったのだけど、これは別に喉が痛くなった前日の過ごし方が悪いとかそういう話なだけなのではなく、
そこまでに至る免疫力の低下みたいなものが風邪になる本筋じゃあないかと、今日ふと思った。
だから喉が痛くてもその瞬間に加湿をしなきゃとかそういう話じゃなく、風邪薬や栄養剤やたっぷり睡眠、を取ることで免疫というか体力を取り戻す、というのが本筋なような気がした。
まぁ休みなよ。
小学生のとき「喉渇いたー」って言ってたら「みんなガマンしてるのよ」って言われて、だったらみんな水飲み休憩した方がいいのでは…?と思った記憶はある。
もし言われるなら「ここじゃ休憩できないからも少しガマンしてちょんまげ。」が良かったな笑。
それができない理由のうちどの想像をさせるかというのは大事な気がする。
大抵は想像力が至らないことによるワガママではあると思う。
そうじゃないなら受け入れる。
それでいいのでは、って感じです。
地獄にいるときは地獄を味わうことしかできない。
これがいい経験になるとか思えないから地獄なんだよ。
だからそれを切り抜けることだけ考えて。
これを楽しいと思えるのもあなたが教えてくれたし、おいしいと思えるのも教えてもらったし、愛しいのも教えてもらったし、何を良いかと感じるかをあなたから教わったのよ。私もあなたの作品のひとつです。って言われながら死ねたら本望ではある。
知らないと好きにならないのだとしたら、好きじゃなくても、知りたいでいいんだよね。
お笑いには大体前振りがあるんだけど、関東は常識を扱うことが多く、関西ではその場で作ることが多いと思う。(うまくない→うま!みたいな)。関西の方が色んな人がいて多様なためその場で土台を作る必要があったのではないかと勝手に思ってる。ゆえに関東はわかりにくく思われがちでハイコンテクスト。
というと千鳥さんがいきなり海に飛び込んだりは関東っぽい。し、クセがすごいも関東っぽいし、そこから関東で人気になった感はある。
年齢はファッションの一要素であることを最近自覚します…。
若いときって着たいもの着れば似合ってた気がするんだけど、一要素が変化すると全体を変化させなきゃいけない感じがある。
若さはファッションであるが、若さはファッションでしかない。ある意味。
ある種思い込んでるから行動ってできるんだよね。自分ができるって思い込んでるからそれをやるんだよ。
嗤う人、嗤う自分に気を遣って自分を低く見積もって得られるものは、クソみたいな自尊心。
そんなに自分がかわいいかい。
そこまでして守るものかい。