handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

可能性に満ちるな。

可能性の話は楽しいけど、人の足を止める。

「わたしにはなにかの才能がある、誰かが好きになってくれる、誰かが別れてくれる、宝くじが当たる、起業しようと思う…。あれもできる、これもできる。」可能性に満ちるな。

 

できる自分の幻影や誰かの声で満足するな。

腹を満たすな。歩け。

人となりと距離

タバコのゴミを拾う人を必ず正しいと思い込むこと、

タバコのゴミを捨てる人を悪い人だと決めつけること。

 

 

後者の方をよくやってしまう。

節度や自分の敏感なゾーンの話なのだろうか。

 

なにか一つ悪いこと(受け入れざること。タバコは例だけど)をされた時にそこから、あぁこの人はこういう人なのかぁと自分で決めつけてしまう。

相手にとっては大切なことではないのかもしれない。

 

まぁ相手にとって大切ではないから自分もそれを大切にしない理由とはならないんだけど。

 

それでも自分がそれを大切だと貫いた場合、それを大切にしていない他人とは距離を置くしかない。

 

ということになるのかなぁ。

 

 

寒いですねGW。

 

 

コンセプト

多分思った以上に伝わらないことだらけなので、目に見えるコンセプトがすでにポジショニングなんだろうね。だからそう見えるものがそうらしくあろうとしなくてももしかしたらいいのかも。わからんけど。

 

とはいえ多分それは自分の解像度を下げる行為でもあるんだよな。クリアな世界で人に会いたいなら自分がそうだと思う発信や表現を続けなきゃ。(そんな大げさなものではない。)

人生を賭ける価値

趣味、ひいては何を良いと思うか、

どういう言葉を聞きたくないかとか、

どういう場が居心地いいかとか、

と話のテンポが合ってたら人生を賭けるくらい価値がありますでしょう。

 

それに加えて外見とかが自分の好みだったら来世くらい賭ける価値があるでしょう。

 

来世で会えたらいいな〜ってくらいで現世を見送るしか。

 

 

弘中ちゃんは言っておりました。

「結婚ってしなきゃいけないのかなと考えている人間。なんでこうも世間は結婚しなくてはいけないのか、もしくは結婚イコール幸せと考えているのか。一元的な発想にちょっと胃もたれって感じ」

 

それはそうと、弘中ちゃんが出演したオールナイトニッポンめちゃくちゃ面白かったな。