handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

明日【かいまみvol.02】です!

さて、全てプラスだ~とか言って今週はマイナスでした。

3歩進んで2歩下がる・・・。勉強勉強。

 

さて、何回かお知らせしておりました。

かいまみvol.02ですが、いよいよ明日となりました。

今回のラインナップはこんな感じでチェケラッチョですよ!

 

 

かいまみ Vol.02 9/10(土)

場所:ロッポンギフラット(六本木駅徒歩1分)

時間:10:00~13:00(アフターパーティ含む)

参加費:1500円(軽食・ドリンク込み)

※聴講のみ500円

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夜の告知ですみません。笑

ぜひ。「ブログ見たよ!」の一言でなんと入場料が割引

私が嬉しくなります。笑

 

何卒よろしくお願い致します。

2回目はどんな景色が見えるのでしょう。

重い扉

ずっとずっと損を出し続けたトレードが、この1週間すべてプラスで乗り切れた。

(合計額は本当に大したことはない)

重くてビクともしなかった扉が数ミリ動いたイメージだ。

油断すれば真っ逆さまでそんな余裕も無いが、方向は間違っていないように思える。

 

資金とのチキンレース。海に沈むのが先かもがいた手が上昇気流を生むのが先か。

 

 

映画の設定の細かさ

 

Twitterを見てたらこんなツイートを発見。

(無断引用します、ごめんなさい。悪く書くつもりはないです。。。)

映画「君の名は。」の設定についてのお話。

 

 

 

単純にこういうことに気づくことって凄くないですか。

私が全くの門外漢だからかもしれませんが、素晴らしいです。

 

これらのツイートの反応に、「キモいな」とか「それくらいいいじゃねーか」とか「他の設定は目をつむるのにそこだけ突くのなんなの」とかまぁネガティブな意見もあるようなのですが、私はそういうことを言いたいのではなくてですね。

 

なるほど、確かにそこまで気を遣っていたならばもっと素晴らしい映画になったかもしれないと思ったのです。(といって見てないんですけど)

 

確かに、そこまで求めなくても誰も気づかないとかそういう意見もございましょうが、そこまでもし求めていたら、このツイートは全く逆の称賛ツイートになっていた可能性もあります。「総武線と丸ノ内線音の使い分けが本気ですごかった」「彗星の軌道が正しかった」これはこれで、RT数も伸びそうです。しかも、え!そこまでやってんのか、と映画も見たくなります。「これ総武線の音と丸ノ内線の音使い分けてるんだよね~」デートで物知り顔もできます。「あ、これ、君の名は。で聞いた音だね。」総武線ですら共通の話題をもつこともできます。

 

そこまで求めなくていい、と切り離せばそこまでですし、確かに作る側にとっては本筋はそこじゃないし、すべてに監修を入れるのは時間も金もかかることだったりするでしょう。

 

でも、思い出してしまう話がありまして。

ある作家さんのツイートだったかな?物語中に月が出てくるシーンがあり、そこに「下弦の月が~」という表現が一文混じっているところがあって、校正のときにその部分に「(作中の)この時期の月は三日月なのでOK」みたいな確認済みの一文があったらしく、ここまでこだわるんだ!と編集の方を絶賛していた話。

 

もうひとつは、同じ映画でも、宮﨑駿さんのジブリ映画で出てくる家は本当に設計されてきちんと建つ、とか、メーヴェも実際飛ぶことができるんだ、とか。

 

いやほんと、当映画の悪口を言いたいわけでは全く無く、そこまでやってたら「伝説」になっていたのではないかと思うのです。(ほんと360°針の穴まで見渡さなきゃいけないからそれこそこういうモノづくりってとても大変なのでしょうけども)

 

思えば、映画や漫画やアニメはそれ自体が既に虚構であり、フィクションです。(ドキュメンタリー等は除く)

描かれている世界が既に非現実なのだから、描かれているモノはリアルにこだわると(確かアイアムアヒーロー花沢健吾さんが漫勉でそんな感じのことをおっしゃってました。)

 

これは確かにそうだなぁと思わされる言葉で、その虚構の世界を信じてもらうために、入り込んでいってもらうためにその他全てがリアルに描かれる必要があるのかもしれません。その一点によって現実の世界に戻されてしまってはもったいないのです。

ディズニーのキャラクターにリアルを感じるのも、そのものは虚構なんだけど、身振り手振りや表情や毛の動きまで細部に渡るリアルがあるからなのだと思います。

 

シン・ゴジラなんかもおそらくここらへんが徹底的にリアルなんでしょうね。だから、人々がその世界に没入していっちゃう。そして興奮した人が現実の世界と見境なく語り出すわけですよ。

(まぁこれも見てないんですけど)

 

逆を言えば、紙は細部に宿る、じゃないですが意外とストーリーやキャラクター以上にそういう世界をリアルに信じこませるストーリー・キャラクター以外すべての要素がその作品を左右している気もしますね。

 

個人的にはドラゴンボールだって、乗り物やメカの細部への描き込みは尋常ではないし、ONE PIECEだって(構図の妙味があるとも思ってますが)出てくる島や世界の細部への描き込みが尋常ではないと思います。

 

といって何が言いたいわけではないですが。

ツイートから考えさせられたお話でした。

かいまみ vol.02 追加情報

さて、以前にお知らせしました9/10(土)に行われるかいまみvol.02の追加情報です!

(FBには公開済みですが、こちら掲載遅れました・・・・すみません)

 

<vol.02のコンテンツ>

●ビジネスとしてのエンタメ業界入門

●お金よりも大切な突破力-貧困と教育-

 

に加えて前回紹介しました

<vol.02のコンテンツ>

●若者世代の扱い方-行動基準は他者にあり?!-

●危険なお仕事のオフレコ話-中の人が思うには-

●大人がハマるサックスの世界-鑑賞から演奏-

 

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というわけで、全ラインナップ揃いました!

 

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写真みたいなおしゃれなところで、自分とはちょっと違う人生のプレゼンを聞けます!

となりの人がどんなふうに生きてるか、ちょっと知りたくないですか。

そんでもって、プレゼン後にはもうちょい突っ込んだお話やら、交流を持てる時間も設ける予定ですのでお気軽に来ていただけると嬉しいです!

 

この後は各人に事前インタビューを行った記事をあげていきます。

ぜひぜひお越しください~私と喋って下さい~笑

 

ちな、前回の映像はこんな感じです。

 

かいまみとは・・・
「となりの人の世界を覗いてみよう」がコンセプト。
普段、関わることのない人はどんな世界で何を考え、どんなふうに人生を送っているのか。今まで出会えなかった興味・関心と出会えます。
毎回5名ほどのスピーカーをお呼びして各20分ほどのプレゼンを行っています。ぜひとなりの人の世界を「かいまみ」していってください。

なにかちょっと違う世界を見てみたい方、転職、就職、将来をお考えの方もぜひ、お越しください!

かいまみ Vol.02 9/10(土)
場所:ロッポンギフラットさん(六本木駅徒歩1分)
時間:10:00~13:00(アフターパーティ含む)
参加費:1500円(軽食・ドリンク込み)
※聴講のみ500円

 

メタファー

人生と一緒だよなぁってことをやるといい。

ある人はそれを仕事に見出し、ある人はスポーツに、ある人は踊りに、歌に、舞台に、旅行に、小説に、見いだすのかもしれない。

 

あぁそれは人生と一緒や。

 

そう思えたら、ボトルネックから、もうちょっと普遍の世界へ。

そうすれば逆に人生をそれで語ることができる。

 

そんな気がする。今は。近いうち確信したい。

 

 

諦めないこと

「人生には、決して諦めるなと言い続けてくれる人が必要」

 

私がこの人生でもってそう言えるその1人になりたい。

 

ゴールが遠いだけなら決してあきらめず、歩き続け、走る続ければいつか辿り着く。

 

ゴールに壁が立ちふさがるなら、それを超える方法、迂回する方法だって一緒に考えたい。

 

決して諦めるな。

阿波踊り走り書き

先日、阿波踊りに参加してきました。

 

大学の先輩が行っている、祭をフックにして地域との関係性をもつ、という主旨の企画。昨年も参加しましたが、今年も参加しました。

そこでのことを走り書きしていきたいと思います。もしかしたらあまりわかりやすくはないかもしれませんが、ひとまず書いていきます。

 

昨年に比べ、参加者が少なめ?>告知が遅かったから?キャパや施設インフラ(例えばシャワーの水量とか)での不安があった?

名札などのツールがあることによって前回とは格段に地域の人とのコミュニケーションは取りやすくなった気がする。ここの問題点への気付きや具体的解決策までの入口から出口まで、初日という当日の出来事ではあったけど、なんというか中心にいる人が「このまま終わらせてはいけない」「どうすればより良くなるか」を必死に考えていた結果だった。言ってしまえば単なる名札だったけど、それでも悩みの過程を通ってきた名札にはかなりの力があった様に思った。

 

ということが生まれるに至るような、今企画について、自分について、仕事について、日本について、地域について、語ったり聞く機会が2日間ともに恵まれた。おかげで連日寝たのは朝5時くらいだった。(いや、別にみなさん普通に寝てていいんです、好きで起きてただけなんですけど笑。こういう真面目な話があるとついつい面白くて寝る気にならないのです笑。)

それは単なる"意識高い"話なだけではなく、完全に個々の実施、経験、湧き出る想いに基づく話であったり、これまでのこと、これからのこと、という地に足のついた話なのだ。

例えば仮にここで、今の政権の話や原発の話など出てきても、意識は高かろうが、自分たちがどうこうできうるサイズではないただの机上の空論で、眠くなっていたし興味もでなかっただろう。でもその人にしかできない話を聞くのはなんとも面白い。そして、そういう話を熱を持ってできる方々ばかりだったのでなおのこと面白い。

そういう中、私が一番若いくらいの年齢で、30過ぎくらいの人が多かったけれど、今30過ぎてそういう話をできる人はどれくらいいるのだろうと思った。30前後で当事者意識を持って、何かに対する自覚を持ちながら日々生きている人はどれくらいいるのだろう。家と会社の往復、休日を楽しみに待っている、休日は(例えば旅行などの)消費活動、日々"つまらない"仕事をしなければいけないと思っている、そういう人が今の日本の大半を占めるんじゃないのだろうか。(独断です偏見です。でも働く人の6~7割くらいはそんな感じじゃないか?)

今回、夜通し話したような人たちと話ができるだけでも貴重な場なんだと思った。そして繋がっておくことで化学変化というか自分のステージがちょっと変わると思えるような人たちだった。(早稲田でもともと名前には聞くような早稲田界隈の有名人であったり、早稲田感?のある人はほんと変わってるけど何かに突き抜けていて、底抜けに良い人が多い。)

 

ということで、書いていきましょう。(客観と主観と意見と話題がごちゃまぜです。)

地方に移住し地域を巻き込みながらビジネスをしている人。場所には限らず、いろんな企画を立て、地域の人と関係性をもつ。音楽ライブだったり、映画館だったり、朝ごはんの会だったり。最近は地域プロデューサーになりたがる人(学生)が多い、地域おこし協力隊とかもあるけど、地方創生というのは日本でも一番難しい課題だと言われている分野であり、そんなところに"東京で疲れたから"地方にくるような人が解決できるわけがない。そういう人たちは自分たちで解決しようとするのではなく、フォロワーとして、プロジェクトに参加するようになるのが一番いい関わり方である(という意見)。また地域プロデューサーになれなかったら一般企業に就職するとか、結局"地域"というものに覚悟をもって関わろうとする人が少ない。(つまり一種の流行りなんでしょうね)。地域と関わろうとするならば、別にプロデューサーにならずとも、お祭りに参加するだとか、地域の人と何かやるとか、関わり方はいっぱいあるのにそういうものには目もくれず「地域プロデューサー」だけを目指すのはなにかおかしいのでは。ひとつは大学の教育がそういう概論ばっかり教えることで、地域プロデューサー以外の地域の関わり方の在り方を教えていないのではないか(だから大学教育自体へもアプローチする)。ましてや地域プロデューサーで"いかに自分がいない状態で、地域の人達を回せるか"みたいなことを考える人もいて、まずお前がずっと住め、って感じる。

というのもなんだかメディアとかで、そういう"地域プロデューサー"像が生み出された感じありますよね。移住して地域を巻き込んでビジネスしている人の話を聞いた時、なんとも「そりゃそうだ」感がすごくあった笑。現場で地域の人と顔を合わせて、ご飯食べ、お酒飲み、(お祭りして)みたいなところから始まるんだよな、なんだってね。それを思うと、確かに祭が入口な地域との関わり方って結構理にかなっている感じが書きながらしてきた笑。なんてったって結構強力なコミュニケーションツールですよね"祭"って。言うたら、みんなが期待、ワクワクする"早稲田祭"があるからこそ明文化されないけれど祭を軸にしたコミュニケーションや繋がり、一体感が早稲田にはあるのかもしれない。(いや早稲田祭好きじゃない人も多分たくさんいるんでしょうけど笑)

 

はい。仕事のゲーム化。日本人の価値観、道徳とかモラルをコンテンツをつかって輸出していくこと。例えばディズニーはアメリカの価値観を世界に輸出した。(なかなか興味深い話でしょう。)同じように、日本でも優れたコンテンツによってその価値観を世界中にある意味洗脳できたらいいと思う。仕事がどうしてもそれをやって何か意味があるのかの問いに答えられない。結局は一組織の一部門の話であって昔からの体制や慣習に対して力がない。課題を日本の課題に置き換えることでどうにかモチベーションを保つ。反面、モチベーションがそこまでなくても体よくできてしまう自分もいる(私はあんまりそうじゃないですが笑)。効率性とか採算性とかを超えてお客さんにコミットしたい欲がある。仕事はよく、できること(can)やりたいこと(will)やらなきゃいけないこと(must)の3つが重なることころ、と言われるが、mustのところというのは自分で考えるのは難しい。なので、やりたいこと、できること、他人から評価されていること、の3事象で考えるように(学生にはアドバイス)している。仕事でもゲーム化できる人が一番強いと思う。なぜやるんだとか、自分の好き好きだとか、そういう回りくどいこととっぱらって、法則や効率に則って仕事を乗りこなすことができることがおそらく"仕事ができる"ことに繋がるのだと思う。いちいち感情を出すから面倒なことになる笑。株式投資だって一緒。ゲームだと割りきった人が一番強い。会社に思い入れも必要ないし、このあと上がってくれ~!という感情も必要ない。その点私は、そういう部分は株式投資に割りきって行いたいと思っている(なかなか現状乗りこなすのが難しいですけど)。そんでもってその資本をもってビジネスで(ビジネスなんだけど)割り切れないコミニュケーションをちゃんと持った軸を持ちたいと思う。結局人間の本質はコミュニケーションだと思っていて、コミュニケーション抜きでは人は幸せになれないと思う。最たるものは誰それが好きだとかそういう恋愛感情だと思うけど。だからPCに向かいっぱなしの時間(不思議と私はそれが嫌いじゃない、おそらくそこにいる人が想像できるからかもしれない)もあれど、人ときちんと関わりをもつ時間も確保したいと思う。ただコミュニケーションと一言で言えど、コミュニケーションを求めなくても、どうしたってコミュニケーションの上で人間は生きているのでまぁそこまでわざわざ大仰に言うことでもないとも思っている。家に住み、服を着て、キーボードを叩いている時点で、誰かにお世話になっているし、誰かが作った米や野菜を食べるわけだし、誰かが書いた歌った弾いた曲を聞くわけだし、そういうところで(まぁ人によって感じ方はあるかもしれないけど)、人をとにかく感じることができればコミュニケーションの中で生きてると私は思うし、なくしてはならないものだと思う。まぁ株式投資が全くうまくいきませんとかになったら(十分ありえる)、その割り切れない・何かの役に立つ・感情・やりたいこと、とかという面と、効率性とか給料だとか法則とかゲーム性の面のバランスを1つで取れるような仕事を探さなきゃいけないと思っている。

 

ロジカルな部分、資料をうまくつくる、数字を扱う、お金の勘定、実務 VS 人に想いを伝える、炎をつける、カリスマ性。苦手な部分で勝負する必要ない(けれど人もいない状態だと実際問題自分でやらなきゃいけない。)、起業した方。今でも社員の給与振込間違えるくらい実務?が苦手。でも苦手なことにフォーカスして時間やモチベーションを引っ張られてしまうのは無駄。ましてや、得意、他人には持ってない部分がせっかくあるのにそれを見せないようにしてしまうのはもったいない。ex.ロジカルな話ができないとバカにされそうだから理論武装したがる。でも大事なのはロジカルな話ができるかどうかではなく、自分の土俵で勝負すること。んでもって、得意じゃない部分とか人に頼らざるを得ないのだし、頼ったら義理も重んじなきゃ駄目だよ、という話。

 

起業して結局マネタイズが一番難しい。ただそれはみんなやらなきゃいけないことなので起業どうこうではないかもしれない。それ以外だと、人材との関わり、人間関係が組織で一番難しい。ベンチャーだと入ってもらえることが貴重なので、覚悟面の確認とかが怖くて今までしなかったが、結局面接時にするのが一番良いということに気づく。面接の際に重視することは、「ここに就職するにあたって家族の人がどう思うか」「ベンチャーで働く覚悟があるか」「自分のやりたいことと会社がやっていきたいことの方向性が合っているか」(これかなり勉強になりました・・・。)。ある時ロジカルがつがつ系の人が入った時、社内がめちゃくちゃになった(その人は本当に優秀だった)。楽しみを持って仕事することも社風だったため、楽しさよりも効率性やロジカルとか成績とかを追い求める人と合わなかった。結局話し合いをもって、その人が辞めることとなった(客観視もできる人だった)。これでいけるというのと残りの資金とのチキンレース。不安だったら別の収入源を確保する必要がある。一時何百万という借金も負った。(なんかこういうのって株式投資とも一緒だよなぁとしみじみ。別に借金は負うまでは追い込めないと思いますが、何か覚悟持ってやるっていうのはやっぱり結局地べた這いつくばるような側面がある気がする。んでもってそういう感覚は這いつくばった人にしかわからないんだよなぁ。)

 

 

 う~記憶に残っているのはこれくらいかな・・・?一気に書かないとどこか抜けている気がする・・・。

 

という、話ができたり聞けたりしたことはとても有意義というか、幸せだと思った。

 

おそらく本筋の地域のお祭に参加して、地域の人と仲良くなってとかっていうのもあるんだけど、今回はこっちのほうがなんかガツーンときてしまった。

あと阿波踊り普通にもっと見栄え良く踊りたい笑。 練習しようかな・・・。笑

 

 というのと、あとやっぱり、家の庭先にビニールプール引っ張りだしてBBQしながらみんなのノリでそれぞれプールに突っ込むというところとかが面白すぎて、夏だった。

こういう夏感がすべて凝縮されているから、この2泊3日とかで夏休み満足です笑。

 

またひとつ貴重な経験ができたと思います。ひとまずこんな感じで。

ご覧になった方是非来年一緒にいきましょうよう~笑。いや上記の堅苦しい話などはどうでもいいですから笑

 

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かいまみ vol.02のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。

山の日ですね。

 

さて、前回かいまみというイベント(?)をやったのですが、今回はその第二弾を行うことに致しました!

2016年9月10日(土)

かいまみ vol.02@ロッポンギフラット

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コンテンツをアップで!

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六本木駅から徒歩1分の好立地!

今回は、開場9:30~ 開演10:00~

という爽やかな午前中開催となっております。笑

 

<vol.02のコンテンツ>

●若者世代の扱い方-行動基準は他者にあり?!-

●危険なお仕事のオフレコ話-中の人が思うには-

●大人がハマるサックスの世界-鑑賞から演奏-

 

若者本人の話から、ちょっと気になるあのオフレコ話(自主規制)、サックス、音楽の話まで、きっと今まで出会わなかった、知らなかった"となりの人の世界"をかいまみれるイベントになっております。

 なにかちょっと違う世界を見てみたい方、転職、就職、将来をお考えの方もぜひ、お越しください!

 ※今回の発表では3名となっておりますが、随時発表後、総勢5名の方に各約20分間のお話をいただく予定です。

 

 

かいまみ Vol.02 9/10(土)

場 所:ロッポンギフラット(六本木駅徒歩1分)

時 間:10:00~13:00(アフターパーティ含む)

参加費:1500円(軽食・ドリンク込み) ※聴講のみ500円

WEB:http://www.facebook.com/00kaimami

Twitterも僭越ながらぜひぜひフォローを!

twitter.com

 

 

かいまみとは?

"となりの人の世界を覗いてみよう" をコンセプトに

普段、関わることのない人はどんな世界で何を考え、どんなふうに人生を送っているのか。今まで出会えなかった興味・関心と出会えるプレゼンイベント。

毎回5名ほどのスピーカーをお呼びして各20分ほどのプレゼンを行っています。ぜひとなりの人の世界を「かいまみ」ていってください。

 

ぜひぜひ皆様来ていただけたら嬉しいです!

 

ちなみに前回の様子はこのような感じです。

 

 

よろしくお願いしぁぁぁます!!